絵手紙の小窓

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米山没後百年展

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「米山没後百年展」最終日の昨日行ってきました
 ↑ 詳細はここをクリック

「三輪田米山は1821年に生まれ伊予松山の日尾八幡神社の神官である 明治維新をはさんだ激動の時代に生きながら 王義之を始めとする書の古典に深く学び 独自の書風を確立した
その書はとらわれない破格の造形美を現出し 爆発的なエネルギーにみちた古今に類を見ないものである またその日記は 類例を見ない貴重な文化的歴史的資料となっている」  パンフレットより

5月に友の会松山大会に参加し 「米山石文巡り」をしてから書に興味を憶えましたので
今回の展で多くの素晴らしい自筆の書を目にすることができ幸甚に思いました
書が解るかといえば??ですが感覚としてはぞくぞくと感じました
Commented by yayoi at 2008-12-15 22:12 x
ふぅふぅさんへの書き込みありがとうございます
バタバタしています。が、、
多くの方に見ていただけて
嬉しいです。

初めて名古屋での展示会で、不安でいっぱいでした。
ブログの力は凄いです
また、お便りしますね(^-^)/
Commented by ひろたん at 2008-12-16 11:27 x
初めまして いつも ブログの更新を楽しみにしてます。kuma-mituさんの”絵”がとっても好きです。私は絵手紙初心者です。参考にさせていただいてますが なかなか上手に描けません。また お便りします。
Commented by kuma-mitu at 2008-12-16 21:40
12月の展はさぞお忙しかったことでしょう
大盛況のようでおめでとうございます
今年も後数日 頑張りましょう
Commented by kuma-mitu at 2008-12-16 21:44
ひろたんさん ありがとうございます
私の方こそよろしく願いいたします
お便り お待ちしています(^^♪
Commented by みーふぃ at 2008-12-17 21:07 x
 えてがみありがとうございます。

米山の書は媚びたところがなくスケールがおおきく素朴で
力つよくいいですね。本でしかみたことなく肉筆みられるなんてすばらしいです。
Commented by kuma-mitu at 2008-12-18 22:38
良いものを見ることができて 嬉しかったです
by kuma-mitu | 2008-12-15 21:01 | | Comments(6)

 今日一日を大切に 


by kuma-mitu